約 3,901,881 件
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/21.html
トップページ リナックス GNU Gnome X プログラミング Motifプログラミング マニュアル] GTK+ 2.0 チュートリアル GTK+ 2.0 チュートリアル英語 その他 ウイルス ゴミ箱 リナックスで科学 関係団体 日本Linux協会 Linux/ユーザー団体 Linux/ユーザー会 リナックス関係
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/65.html
mongodb2.2.2のソースからのインストール TOP linux mongodb 2.2.2 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 mongodb2.2.2のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=mongodb-linux-x86_64# バージョンversion=-2.2.2# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/usr/local# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //fastdl.mongodb.org/linux/mongodb-linux-x86_64-2.2.2.tgz cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}test -d ${ins_dir}/bin || mkdir -p ${ins_dir}/binchown root.root ./bin/*/bin/cp -a ./bin/* ${ins_dir}/bin/. # システムユーザ作成adduser --system -s /sbin/nologin -d /var/lib/mongo mongomkdir /var/lib/mongochown mongo.mongo /var/lib/mongo # 設定ファイル作成test -d ${ins_dir}/etc || mkdir -p ${ins_dir}/etctouch ${ins_dir}/etc/mongod.confvim ${ins_dir}/etc/mongod.conf # システムフォルダ作成mkdir /var/{log,run}/mongochown mongo.mongo /var/{log,run}/mongo # 起動mongod --config ${ins_dir}/etc/mongod.conf # 停止cat /var/run/mongo/mongod.pid | xargs kill -15 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/satoshi1980/pages/13.html
Linux Linux Tips CUIで起動する方法 /etc/inittab のランモードを編集する コマンドやファイル名の意味 tab … table(表) の意味 ex.crontab, fstab cron … chronos(時計)の意味 rc … run control の略 .d … distinct(別個)と推測。 ex.cron.d, conf.d 起動スクリプト /etc/rc.d |-- init.d |-- rc0.d |-- rc1.d |-- rc2.d |-- rc6.d 起動スクリプト管理コマンド ・chkconfig --list … 各ラン・レベルごとの起動スクリプトの状態を表示 ・chkconfig --level 3 httpd on … ラン・レベル3でhttpd をオンに変更 ファイアウオールの無効化 #service iptables stop シンボリックリンクとハードリンク よくわからないので違いを整理 シンボリックリンク ・ls -laで見るとリンクを表す「l」で表示される ・作成するとディレクトリ内の容量が増える 10byte ・リンク元とiノード番号が異なる ・パーティションをまたがっても使える ・リンク元が削除されるとリンク先は参照できなくなる ハードリンク ・ls -laで見るとファイルと同じ「-」で表示される ・作成してもディレクトリ内の容量が増えない(ディレクトリエントリに追加されるだけだから) ・リンク元とiノード番号が同じ ・パーティションをまたがると使えない ・リンク元が削除されてもリンク先は参照できる ざっくりとした言い方だとシンボリックリンクはWINDOWSのショートカットと同じ。 ハードリンクはWINDOWSには存在しない概念。リンク元もリンク先も実態を表す。 そのためリンク元が削除されてもリンク先は参照できる。 そのためハードリンクだとiノード番号が同じになるしファイル容量も同じになる。 実際に確認↓ シンボリックリンクの場合 [satoshi@localhost dir2]$ pwd /home/satoshi/dir2 [satoshi@localhost dir2]$ ls -lia 合計 40 2555941 drwxr-xr-x 2 satoshi satoshi 4096 5月 17 22 51 . 2621442 drwx------ 4 satoshi satoshi 4096 5月 17 23 16 .. 2555942 -rw-r--r-- 1 satoshi satoshi 25717 5月 17 22 46 index.html 2555943 lrwxrwxrwx 1 satoshi satoshi 10 5月 17 22 51 index.lnk - index.html [satoshi@localhost dir2]$ 29813 /home/satoshi/dir2 ハードリンクの場合 [satoshi@localhost dir1]$ pwd /home/satoshi/dir1 [satoshi@localhost dir1]$ ls -lia 合計 68 2555940 drwxr-xr-x 2 satoshi satoshi 4096 5月 17 22 48 . 2621442 drwx------ 4 satoshi satoshi 4096 5月 17 23 16 .. 2523218 -rw-r--r-- 3 satoshi satoshi 25717 5月 17 21 35 index.html 2523218 -rw-r--r-- 3 satoshi satoshi 25717 5月 17 21 35 index.lnk [satoshi@localhost dir1]$ du -b /home/satoshi/dir1 29813 /home/satoshi/dir1 シェル変数と環境変数 シェル変数 setコマンドで表示 実行中のshellのみ有効 環境変数 shell変数をexportコマンドで設定 envコマンドで表示 呼び出したshellにも引き継がれる
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/137.html
※さくらレンタルサーバはFreeBSDだが、便宜上このページにまとめている。 Linux/ssh_configの設定 Linux/pdftohtml・pdfをhtmlに変換 Linux/wkhtmltopdf・htmlをpdfに変換 Linux/pdftk・pdfをコマンドラインで編集 Linux/ファイル名・ディレクトリ名を一括変換 Linux/複数ファイル内の文字列を一括置換 Linux/zipコマンド Linux/sedコマンド Linux/KNOPPIX DVD の作り方 Linux/Gnomeの壁紙を起動毎に自動変更 Linux/ディストリビューションの確認 Linux/Dropboxを通常インストール Linux/Dropboxをソースインストール Linux/ncftpget・ftpでディレクトリを再帰的にget Linux/複数ファイルの文字コードを一括変換 Linux/さくらレンタルサーバにGITをインストール Linux/タッチパッドを無効化 Linux/さくらレンタルサーバにbase64をインストール Linux/sendmailコマンドでシェルから日本語メール Linux/lsで秒まで表示する Linux/Windowsの自己解凍式exeファイルを解凍する Linux/さくらレンタルサーバでlsに色を付ける Linux/grepで正規表現抜き出し Linux/find Linux/wget Linux/USB Linux/mkdir Linux/イメージビューアsxiv Linux/bash
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2345.html
ルート・ディレクトリ【/】 読み:るーとでぃれくとり 英語:root directory 別名:/ 意味: ルートディレクトリとは、コンピュータの最上位になるディレクトリのこと。 UNIXの概念で、UNIXはツリー上にディレクトリが展開されるため最上位のディレクトリがそう呼ばれます。 パスの表示は(/)であり現在の位置を示すcdコマンド(cd /)によって移動できます。 Windowsではパーティションごとにツリーを持つため(C \)や(D \)がルートディレクトリとも言えます。 2011年07月19日 chroot パス? ドキュメント・ルート UNIX Linux
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/19.html
設定インストール関係 USBをmountするのにてこずる networkドライバー networkドライバーforDebian Grubの設定 Kernelを再構築 menuconfigできない rootなれるuserを管理 GUIが立ち上がらなくなるgconfd Mercurial Linuxのhistoryにログを残さない 時間を合わせてみるntpdを使って Mercurialソースからインストール networkの設定 Xen WebページをURLからアクセスできるようにするDDNS CUIでMP3プレイヤー sambaさん GUIディスプレイの設定 音楽CDの読み込み XenServer debianでCapsLockをContrlに vimでglobalを使う proxy環境でapt出来なくて泣いてた BackTrack設定 セットアップ カーネル Linuxのスケジューリング Linux2.6スケジューリングアルゴリズム ShellScript if.sh ちょっとしたネタ 2038年問題 LPIが出しているLinuxの教科書、Linuxサーバーの教科書 | Linuxの教科書DL コメント
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/30.html
ファイル,ディレクトリ操作 chmod アクセス権限を変更する [user] a すべて u 所有者 g グループ o その他 [権限] + 付加 - 削除 = 変更 rwx 7(4+2+1) 読み出し可+書き込み可+実行可能 rw- 6(4+2) 読み出し可+書き込み可 r-x 5(4+1) 読み出し可+実行可能 -wx 3(2+1) 書き込み可+実行可能 例 #chmod g +r readme.txt グループにreadme.txtの読み出し権限を付加 cp ファイルをコピーする 例 #cp -p aaaaa.txt bbbbb.txt aaaa.txtをコピーしてbbbb.txtを作る。 更新日付などもそのままコピーする。 #cp -r bin bin_bk binディレクトリ以下のファイルも全てコピーしてbin_bkディレクトリを作る。 find ディレクトリ階層下のファイルを検索する。 例 find /usr/local/ -name *.csv /usr/local/ディレクトリ内のcsvファイルを検索する。 ls ファイルやディレクトリ名を表示する 例 #ls ディレクトリ内のファイル名やディレクトリ名を表示する #ls -l ディレクトリ内のファイルやディレクトリの詳細な情報を表示する。 #ls -ltr ディレクトリ内のファイルやディレクトリの更新日の古い順に詳細な情報を表示する。 上が古い、下が最新。 mkdir 新しいディレクトリを作る 例 #mkdir backup1 カレントディレクトリにbackup1ディレクトリを作成する。 #mkdir backup1 backup2 カレントディレクトリにbackup1ディレクトリとbackup2ディレクトリを作成する。 #mkdir -p back/backup_20080313 カレントディレクトリにbackディレクトリを作成し、 その下にbackup_20080313ディレクトリを作成する。 オプションの-pを付けないとエラーになる。 mv ファイルの移動やファイル名の変更 例 #mv file1.txt file2.txt file1.txtをfile2.txtというファイル名に変更する。 #mv file.txt /usr/local file.txtを/usr/localに移動する。 #mv bin bin_bk bin_bkが存在する場合は、binをbin_bkの下に移動する。 bin_bkが存在しない場合は、binをbin_bkというディレクトリ名に変更する。 #mv -i file1.txt file2.txt file2.txtがもともと存在する場合には上書きするかどうかをユーザーに確認する #mv -f file1.txt file2.txt 上の-iと逆に強制で移動、リネームをする。 rm ファイルやディレクトリを削除する 例 #rm file.txt file.txtを削除する。 #rm -rf bin binディレクトリごと、警告なしで強制削除する。 pwd 現在のディレクトリの場所を絶対パスで表示する 例 #pwd #/usr/local/bin 現在いるディレクトリは/usr/local/binです。 touch 空のファイルを作成する 例 #touch example.txt 現在いるディレクトリに内容がないexample.txtができる。 nkf 文字コード変換する 例 #nkf --guess *.txt #aaa.txt UTF-8 #bbb.txt ASCII 拡張子が「txt」のファイルの文字コードを表示する。 #nkf -w --overwrite ccc.txt ccc.txtの文字コードをUTF-8に変換 オプション ‐j(省略可能) JISコード(ISO-2022-JP)を出力 ‐e EUCコードを出力 ‐s Shift-JISコードを出力 ‐w UTF-8コードを出力(BOM無し) ‐Lu unix改行形式(LF)に変換 ‐Lw windows改行形式(CRLF)に変換 ‐Lm macintosh改行形式(CR)に変換 ‐g(‐‐guess) 自動判別の結果を表示 ‐‐overwrite 引数のファイルに直接上書き ‐‐version バージョン情報を表示(インストール済チェック) ※nkfはインストールが必要です。 #cd /usr/local/src #wget http //osdn.dl.sourceforge.jp/nkf/20770/nkf207.tar.gz #tar zxf nkf207.tar.gz #cd /usr/local/src/nkf207 #make #cp nkf /usr/bin 合計: -
https://w.atwiki.jp/wasureruatamanomemo/pages/19.html
目次 Linuxで無線LANを使う バックアップ virtualbox設定 Linuxで無線LANを使う 無線LANモジュールのPCI-ID([] [])を検出 $ lspci -vvnn | grep -i network 01 00.0 Network controller [0280] Broadcom Corporation BCM4312 802.11b/g [14e4 4315] (rev 01) 検出されたPCI-ID([14e4 4315])を以下からサポートされているか確認しドライバをインストールする ・b43 - Linux Wireless ・サポートされてない場合 $ sudo apt-get install -y b43-fwcutter $ modprobe b43 無線LAN設定 アクセスポイントのSSIDと認証パスワードを入れる コマンド:形式 wpa_passphrase SSID passphrase 標準出力されるためリダイレクトして使う 出力された結果の#psk= hogehoge は消しておく $ wpa_passphrase hoge hogehoge /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf $ cat /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf network={ ssid= hoge #psk= hogehoge psk=ac11cca760e62cec3628a9fee832d510d321bda57ba42e23dd5ed71bafe459fd } 無線LAN接続 $ wpa_supplicant -D wext -i wlan0 -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf -B 再起動する rcスクリプトの設定はしなくても接続ができた・・・ぽい? 参考コマンド iwlist アクセスポイントの検知 iwconfig WEPキーの無線LANインターフェイスの設定、確認 ifconfig ネットワークインターフェイスの設定、確認 ndiswrapperによるwindowsドライバのエミュレート Linux用の無線LANドライバがない場合windows用の無線LANドライバをLinuxで使用するためのソフトウェアndiswrapperを入れる ・SourceForge.net ndiswrapper ・@IT:LinuxでWindows用無線LANドライバを利用するには $ sudo apt-get install -y ndiswrapper-{common,utils-1.9} 参考コマンド cabextract Microsoftキャビネットアーカイブ(*.cab)を展開する lha MS-DOS SFXファイル(*.com *.exe)を展開する バックアップ ファイルシステムバックアップ 書式 dump option parameter filesystem option=フルダンプ、差分ダンプ等 parameter=fオプション等 filesystem=ディスクパーティション # dump 0uf /mnt/backup/2011.10.20.dump /dev/mapper/isw_xxxxxxxxxx_Volume01 復元 書式 restore option dumpfile option=リストアする、ダンプファイルを指定する。dumpfile=ダンプファイル restoreでのバックアップ先はカレントディレクトリで行われるので事前にcdしておく。 # restore -rf xxxxx.dump MBRバックアップ 書式 dd if=input of=output option input=入力ファイル output 出力ファイル option=ブロックサイズ等 # dd if=/dev/hda of=hogehoge/mbr bs=512 count=1 grub、fstabの設定 1.grubの再インストール # grub-install --root-directory=/mnt/linux/ /dev/sdx 2.fstabの編集 rootに接続しているHDDのUUIDを変更 以下のコマンドでUUIDを出力 # blkid /dev/sda1 3./boot/grub/device.mapの編集 接続しているHDDの分だけ追加 例) (hd0) /dev/sda (hd1) /dev/sdb (hd2) /dev/sdc 4./boot/grub/grub.cfgの編集 2.で出力したUUIDをgrub.cfgに書いてある既存のUUIDに全部その出力したUUIDに置き換え virtualbox設定 Guest Additionsのインストール 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/n-3104/pages/29.html
CVSサーバ構築インストール リポジトリの構築 xinetdへの登録 ユーザの登録 参考 EclipseからCVSサーバに接続Webアプリの開発 EclipseとCVSサーバの対応状況 CVSサーバ構築 インストール CDの2枚目に入っているrpmファイルをインストールするだけ。 # rpm -ivh /mnt/cdrom/RedHat/RPMS/cvs-1.11.2-10.i386.rpm リポジトリの構築 リポジトリ用のディレクトリを作って初期化するだけ。今回は /var/cvs/A と /var/cvs/B という2つのリポジトリを作ることにした。 # mkdir /var/cvs/A /var/cvs/B # cvs -d /var/cvs/A init # cvs -d /var/cvs/B init cvs init はCVSリポジトリとして必要なCVSROOTディレクトリや各種ファイルを生成してくれるだけ。どこか別のディレクトリに情報を書き込んだりはしていない。よってバックアップをしたければ、リポジトリのディレクトリを丸ごとコピーしてtarで固めておいたりすればよい。 xinetdへの登録 cvsはxinetdを使って公開する場合はxinetd用の設定ファイルを作成する必要がある。 # vi /etc/xinetd.d/cvspserver /etc/xinetd.d/cvspserverの中身 # cvspserver service cvspserver { socket_type = stream wait = no protocol = tcp user = root server = /usr/bin/cvs server_args =-f --allow-root=/var/cvs/A --allow-root=/var/cvs/B pserver disable = no } 設定ファイルを作成したら、xinetdを再起動する。 # /etc/init.d/xinetd restart ユーザの登録 CVS用のユーザはLinux上のユーザが利用されるが、それとは別にCVS専用のユーザを作ることも出来る。この場合は、CVS専用のユーザをLinuxのユーザに割り当てるという考え方になる。よって、まずはLinux上にCVS用のユーザを作成し、このユーザにリポジトリディレクトリへの書き込み権限を付与する必要がある。 # useradd cvs # cd /var/cvs # chown -R root cvs A B # chmod 775 A B CVS用のユーザを作るには、CVSROOTディレクトリの下に"passwd"という名前のファイルを作ればよい。書式は以下の通りである。 CVSユーザ名 パスワード Linuxのユーザ名 ユーザの追加においては再起動は必要ない。 参考 オブジェクトワークス(NRI)が公開しているガイドがとても分かりやすい。 参考:http //works.nri.co.jp/service/documents.html の「CVS on RedHat Linux 環境構築ガイド」 EclipseからCVSサーバに接続 Webアプリの開発 tomcat-pluginを利用した場合、自動的にworkフォルダ用の.cvsignoreを生成してくれるため、初回に以下のファイルをテキストとして登録するだけでとりあえず使えそう。ちなみに、classファイルについては無視するリソースに設定が見当たらないが、なぜか除外してくれる。 *.jsp .tomcatplugin EclipseとCVSサーバの対応状況 EclipseのCVSクライアントとCVSサーバの対応状況はeclipse.orgのCVS FAQで確認できる。 http //wiki.eclipse.org/index.php/CVS_FAQ#What_server_versions_of_CVS_are_supported_by_Eclipse.3F
https://w.atwiki.jp/miura_takashi/pages/29.html
ディレクトリ構成 ターミナルで遊んでいると、どのディレクトリに何が入っているのかよく忘れるので、書いておく。 /bin 基本コマンド /dev デバイスファイル。外部機器を制御する場合 /etc:設定ファイル /lib 共有ライブラリ /opt MacPortsのファイル /sbin システム管理用コマンド /usr 各種プログラム /var 変更されるデータ